Claude Codeから記録される内容
- 開始から終了までのすべてのセッションとモデル。
- ローカルのトランスクリプトから取得するトークン:入力、出力、キャッシュ読み取り、キャッシュ書き込み。
- サブエージェントは、独自のトークンを持つ個別のセッションとして記録。
- エージェントのアクティブ稼働時間:あなたの応答を待つ時間は含まず、アイドル時間は最大2分まで計上。
- セッションごとのタイトル:/renameで付けた名前、なければClaude Code自身のタイトル、それもなければ最初のプロンプトから作る短いタイトル。
- セッション中に作成されたコミットとそのメッセージ、ブランチ。
- 正しいプロジェクトに割り当てるための、セッションが書き込んだフォルダー。
使用量から顧客への請求まで
各セッションは、開始時点のモデルの定価で計算されます。入力、出力、キャッシュはそれぞれ別に計算し、ユーロに換算します。Claude MaxやChatGPTなどのサブスクリプションの場合は、代わりに月額料金をトークンの割合に応じてプロジェクトに配分できます。
請求書では、AIの作業を、上乗せ付きのコスト、独自単価でのトークン量、または時間単価でのアクティブ稼働時間として記載できます。AIコストを顧客に請求する機能はProプランに含まれます。
セットアップ
- アプリでAPIキーを作成し、macOSまたはLinux(Node.js 22.14以降)で
curl -fsSL https://app.time-momentum.com/install.sh | shを実行します。コマンドラインtmがインストールされ、キーの入力を求められます。 - ~/.claude/settings.jsonにフックを追加し、既存のフックはそのまま残します。
- 過去のセッションは、Claude Codeがトランスクリプトを保存している範囲(初期設定では30日間)ですぐに取り込まれます。
コンピューターの外に出るデータ
プロンプト、応答、コードがお使いのコンピューターの外に出ることはありません。Time Momentumが受け取るのは、モデル、トークン、稼働時間、作業フォルダー、リポジトリ、セッションのタイトルです。タイトルを持たないツールの場合は、最初のプロンプトを200文字に短縮して送信します。Time Momentumはそこから短いタイトルを作成し、プロンプト自体は保存しません。タイトルとフォルダーは完全にオフにすることも、個別のフォルダーだけ除外することもできます。記録処理のコードはnpmパッケージ@time-momentum/cliで公開されています。
よくある質問
Time MomentumはClaude Codeの使用量をどのように記録しますか?
コマンドラインtmがClaude Codeのフックに登録されます。セッション開始時、ターン終了時、セッション終了時に、ローカルのトランスクリプトからトークン数を読み取って送信します。会話の内容は送信しません。
APIではなくClaude Maxを使っています。それでも使えますか?
はい。サブスクリプションを登録し、プロジェクトのAIコストをサブスクリプションの按分に設定します。月額料金がトークンの割合に応じてプロジェクトに配分されます。
Claude Codeの稼働時間は自分の作業時間として計上されますか?
いいえ。エージェント稼働時間とあなたの作業時間は、別々の数値として扱われます。
セットアップ前のセッションも見られますか?
はい。tmは接続後すぐに、Claude Codeが保存している範囲でローカルのトランスクリプトから過去のセッションを取り込みます。
